メモループの自動化 — スマホ→深掘り→公開を無人で回す
2026-06-27 / 元メモ: 2026-06-27-sample.md
元メモ
PCを閉じてもメモループが回るようにしたい。
スマホで思いついたことをLINEに送る → 勝手に深掘りされて → あとで読み返せる、が理想。
深掘りは「要点・なぜ重要・次の一手」まで出してほしい。
要点
- スマホからLINEでメモを送るだけで、AIが自動的に内容を深掘りし、Webで読み返せる仕組みを作りたい。
- PCを開かなくても回る=クラウド側で完結するパイプラインが必要。
- 深掘りのアウトプットは「要点・なぜ重要・次の一手」の3点セット。
深掘り:背景と構造
なぜこれが欲しいのか。メモは書いた瞬間が一番"生"だが、走り書きのままだと後で読み返しても文脈が抜け落ちている。「あとで整理しよう」は大抵やらない。書いた直後に自動で整理・深掘りされれば、読み返す価値のあるストックに変わる。
パイプラインの骨格。現時点で想定されている流れ:
- 入口:LINE → LINE Messaging API(またはGAS経由)でGitHubリポジトリの
LINE/ フォルダにメモを書き込む。
- 処理:GitHub Actions が定期 or push トリガーで起動 → Claude Code がメモを読み、深掘りHTMLを生成。
- 出口:
public/ を Cloudflare Pages 等の静的ホスティングで配信。スマホのブラウザで一覧・閲覧。
(推測)LINE→GitHub の橋渡しには LINE Messaging API + Webhook → Cloud Functions or GAS → GitHub API の構成が有力。直接 git push する手もあるが、スマホ単体では厳しいため中間サービスが要る。
「深掘り」の質をどう保つか。単なる要約ではなく「なぜ重要か」「次に何をするか」まで踏み込むのがこのループの肝。テンプレートを固定しすぎると機械的になるが、自由すぎるとバラつく。現在の CLAUDE.md のテンプレート(要点・深掘り・論点・次アクション・関連)は良いバランスだが、運用しながら調整が必要。
論点・抜け漏れ
- LINE→GitHub の経路はまだ未実装? 現状は手動で
LINE/ にファイルを置いている。ここが自動化されないと「スマホだけで完結」にならない。
- 通知の仕組み:深掘りが終わったことをどう知るか。Webを能動的に見に行くのか、LINEに通知を返すのか。後者なら双方向のBot構成が要る。
- プライバシー:メモの内容がpublicリポジトリやWebに出る。個人的なメモが意図せず公開されるリスクをどう管理するか(privateリポジトリ+認証付きPages等)。
- メモが増えたときの検索性:一覧ページだけでは数十件を超えると探しにくい。タグ付けや全文検索の仕組みを将来的に検討する余地がある。
次アクション
- LINE→GitHub の橋渡しを構築する。 LINE Messaging API の Webhook → Google Apps Script or Cloudflare Worker → GitHub Contents API で
LINE/ にファイルを作成する最小構成を試す。
- GitHub Actions のスケジュール実行を設定する。 cron で1日1回(例: 毎晩22時JST)回すか、push トリガーで即時処理するかを決めて workflow を書く。
- 深掘り結果の通知を入れる。 GitHub Actions 完了時に LINE に「深掘りしました → URL」と返すステップを追加すると、ループが体感的に閉じる。
関連
このメモ自体がメモループの最初の1通であり、仕組みの動作確認を兼ねている。今後届くメモとの"関連"はまだないが、「個人ナレッジの自動整理」「セカンドブレイン」「Zettelkasten的なメモ間リンク」といったテーマと地続き。
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